情報の漏洩やノウハウの持出と不正利用、システムのウィルス汚染等は、自社被害のみならず 顧客や社会に多大なご迷惑をおかけします。情報セキュリティは企業の必須条件、あなたの企業の実情に即した鑑定をいたします。
事例 | 鑑定内容 |
不正競争防止法立証 | 不正コピー横行による営業機会の喪失を防止するプログラム組み込みの有効性を立証。 |
特許侵害 | スピンアウトした技術者による前の会社の特許侵害の有無を鑑定。 |
情報漏えい対策 | 情報漏えい対策全般。(モバイルパソコンの紛失、入退室管理) |
ISMS審査 | ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)審査チームのメンバーとして、組織のセキュリティを審査。 |
回避装置存在の検証 | ゲーム機の違法機器の輸入差止のため、技術的制限手段が用いられているか実地検証の鑑定。 |
携帯写真データの改竄の有無 | 携帯電話での撮影画像Aをデジタルカメラで撮影した画像Bがある。画像Aの本当の撮影日時を知る解決策を指導。 |
ハードウェアキーの全損 | パソコン用ソフトウェアのコピープロテクトに用いているハードウェアキー(ドングル)を持ち去ったので盗難届けが保険会社にでた。ドングルの盗難がソフトの全損にあたるか調査。 |
借用書の改竄 | 借用書の金額表示欄の金額の表記が、全て当初から書かれていたものか後で加えられた部分があるかどうかの診断と、同表記の文字間隔の測定。 |